大みそかというのになぜか時間が空いたので久しぶりにパンを焼いてみた。
冷蔵庫の中に少々古くなったドライイーストとパン用の強力強力粉を見つけたってのももちろんある。こんなのは年内に片付けたいよね。
半年くらい前に使ったきりですが慣れれば手間もかからず焼きたてが楽しめるので意外に楽しいんだよパン焼きって。パン焼き機ってパン焼き以外にもいろいろ出来るので持ってても損はない調理家電の一つだと思うよ。

今回は気温が低いので冷水は使わずレンチンしたお湯を投入。室温も低いとまずいので古い灯油を処分しているストーブの近くで作ります。
お湯を180cc。気温に合わせて水温を調整するのは重要なポイントですね。

強力小麦粉が250グラム。これは古い強力粉に新しい強力粉を加えて量を調整しました。新しい袋をあけちゃったから正月休み中にもう一度か二度焼きましょうかね。

この辺はしっかりと計測。

お湯の温度が下がらないように手早く投入していきます。丸いボールやお皿ではなくこんな楕円形のカレー皿などを使うのが小麦粉を投入しやすくて私は好き。

こんな風にお皿の狭い部分を利用すると簡単に均等に投入できます。

材料の塩3g、砂糖15gを計測。コレは容器の隅っこに入れる。

これらを一緒にするとイースト菌の発酵のスピードにムラが出来るらしい。

牛乳ではなくパン用のスキムミルクを使用します。

コレは一袋では多いので計量します。6gでOK。

ドライイーストは2.6gが指定されていますが少々古いものなので3g、一袋丸ごと投入します。ここでは菌の量でパンの発酵を調整しようとしていますが発酵時間を延ばすとかでも調整できると思います。
(素人考えですが)パン焼きは意外に自由に調整できるものだと思う。

イースト菌は粉の真ん中に投入。餌になる砂糖などとは直接触れないように。

バターなどの脂分も投入。もちろん菌に触れないように隅の方に入れました。

あとはパン焼き機の自動運転にお任せです。
ここを自動でなく”こねる、ねかす、発酵”の工程を確認しながら焼くことが出来るようになると失敗も減り焼き上がりの質も向上するんでしょう。
そんなことももちろん出来る、個別機能も満載の本当のおすすめ家電がパン焼き機。

さて焼きあがりました。

あれ?ふくらみが足りないみたいですね。

もう2~3センチ大きくなるはずなんですが 今回は発酵時間が足りなかったみたいですね。だいぶ小さい。


それとも最初に入れた水の温度が下がり過ぎていたかもしれませんね。大前提のイースト菌が劣化していたのも当然原因の一つかもしれません。
まあ、カリッとしたフランスパンのようで美味しかったから良しとしよう。
ごちそうさまでした。